無料ブログはココログ

« 闘病記 | トップページ | 新年を迎え »

2013年11月 4日 (月)

闘病記2

遅くなりました。先日は入院するまでの内容を書きましたのでその後を書きます。

9月4日13時入院。N赤7階消化器内科東階702室に入室。入院の諸説明あり。

5日看護師さんと担当医の先生の挨拶あり。元気な明るい先生で一安心。

病院の中をうろうろしていたら若い看護師さんから声をかけられた。以前世話をしてことがある娘だった。世間は狭いものである。ありがたいことに心配事があったら何でも相談してくださいとの親切な言葉に感謝感謝。情けは人の為ならずを実感した。6日朝9時から手術とのこと。夜から絶食。すこし不安。

6日朝8:30から台車に乗って手術室に入る。妻と次女が付き添う。9時から手術開始。背中に痛み止めの液を入れる注射をしていたがうまくいかなかったので違う方法でやりますの声を聞いているうちに意識がなくなった。

それから、約五時間半。午後2時ごろと思う頃名前を呼ばれて目を覚ます。痛みはない。安心。

Dscf1402


胃の底部に癌が見つかったということで幽門側胃切除を腹腔鏡手術で行うこと。3分の2切除する必要があると説明を受けていた。

Dscf1404


腹部を大きく切らずに穴をあけてカンシを入れて患部を切除し臍の部分から取り出しその後胃の部分と小腸部分をつなぎ合わせるという手術。患者の術後負担が軽減されるという説明だった。

Dscf1361_2

右が上部です。下部の真ん中が臍の部分です。ここから切った胃を取りだしたということです。管が見えますがここから腹部の手術した血を抜きとているとのことでした。点滴がとれたのが3日でしたから血を抜く管が外れたのは4日後でした。

6日に手術、7日の朝にはおしっこの管も抜け、口に入れていた管も抜け、点滴を押しながら歩きました。驚きです。腹腔鏡手術のおかげです。腹を切っていたらこうはいかなかったと思います。

すべて順調に行きました。食事もうまくいき7日目の9月13日に退院となりました。

しかし、油断は禁物。胃を3分の2切ったということを軽視していました。16日からまったく食事を受けつけなくなって苦しました。体重も45kになり痩せて見た目に病人と言うかんじでふらふらしていました。

1週間かかってようやく食事をコントロールするこつが分かってきました。しかし、油断するといけません。時間をかけて少しずつ良く噛んで食べる。面倒だが仕方ない。

9月3日病院に結果を聴きに行く。

Dscf1403


先生に説明。癌は胃の底部に広く広がっていた。薄く表面に広がっていた。これだけの広さであればかなり進行していることが心配されたが詳しく検査したが他に転移していることもなくステージ1Aと判断してよいでしょう。抗癌剤を服用する必要もないでしょう。ということだった。

まず、生活を規則正しく、酒を飲みすぎないように心がけて体を大切にすることを誓って行こう。

« 闘病記 | トップページ | 新年を迎え »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 闘病記2:

« 闘病記 | トップページ | 新年を迎え »